
メーカー:インターチャネル・ホロン
メーカーより
寝ぼけた右脳の処方箋。
新しくなった「ウノタン」が、弱った右脳を活性化。
記憶力も集中力も判断力も、この1本が鍛えます。
監修:七田 眞(しちだまこと) しちだ・教育研究所 会長/七田チャイルドアカデミー校長
「右脳鍛錬ウノタンDS 七田式 大人の瞬カントレーニング」は、右脳トレーニングの第一人者・七田眞(しちだまこと)氏のメソッドによる、右脳トレーニングソフトです。
2005年に発売された「七田式トレーニング 右脳鍛錬ウノタンDS 瞬カン勝負!」シリーズのトレーニングをさらにブラッシュアップ。おなじみのトレーニングが、よりスリリングに生まれ変わりました。
スピーディに出題されるシンプルな問題が、大量な視覚情報の処理を得意とする右脳を活性化し、記憶力・集中力・判断力を鍛えます。仕事に、勉強に、脳の健康に、もっと右脳を活用したいけれど、時間に追われる大人におすすめの、本格・脳力トレーニングです。
●「記憶力」「集中力」「判断力」に効く。
記憶力・集中力・判断力に効く15のトレーニングを収録。記憶力を高めたい人も、カンを高めたい人も、脳の健康が気になる人も、この1本で気軽に脳を鍛えることができます。
●スリリングになった「トレーニング」が効く。
トレーニングモードでは、新たに「タイムトライアル」ルールを採用。よりスピード感あふれる、スリリングなトレーニングに生まれかわりました。もちろん、おなじみの「右脳開花度」判定機能つきです。
1回につき約2分でプレイできるので、待ち合わせの合間や電車の待ち時間を利用して、本格的な脳力トレーニングに取り組めます。
●新機能の「対戦」が効く。
トレーニングモードの次は、新機能の対戦モード(DSワイヤレスプレイ)で、脳力勝負。同時に4人まで、同じ問題で対戦できます。
※本製品は、2005年に発売された、七田式トレーニング 右脳鍛錬ウノタンDS 瞬カン勝負!記憶力/瞬カン勝負!集中力/瞬カン勝負!判断力の3製品のトレーニングをもとに再構成した製品です。
カスタマーレビュー
2007-10-02 【ひどい内容】
「脳トレ」の出来がいかに素晴らしいかを実感できました。
同時に「速読トレーニング」も買いましたが、こっちもヒドイ内容でした・・
続けるのが苦痛なので、すぐに売ることにします。
2007-09-21 【鍛えられるのかもしれないが】
全部で15種類のトレーニングが収録されている。
・数種類の色の●が表示され、瞬間的に1番数が多いものを当てる。
・表示された数字の合計を求める。
・数種類のイラストが順番に表示され、その順番を覚える。
・単純な線で書かれた似顔絵を記憶し、後に表示される4択から同じ似顔絵を選ぶ。
などなど。
「脳を鍛える」のと「右脳を鍛える」のとの違いはよくわかりませんが、
この手のソフトが多々あるなかでトレーニングということに関しては他のソフトと同様鍛えられるんじゃないかと思う。
問題も最初は簡単なものから始まり、正解するとどんどん難しくなっていくので脳力に関わらず楽しめると思う。
ただゲームとしての楽しさが無いので続ける意欲が全くわかない。
例えば表示されるイラストにしても小さくて見づらく、お世辞にもうまいとは言えない。
ゲームを盛り上げる演出も少なく、本当にトレーニングをこなしているだけで果たしてゲームと呼んでいいのかどうか。
モードも少ない。
というか、2人で対戦するか1人でトレーニングするしかなく、私は実際のところトレーニングしかしたことが無い。
それのみ。ただトレーニングをこなすだけ。高得点をたたき出してもなんか虚しい。正直・・・苦痛。
ゲームであるからこそ、楽しいからこそ脳を鍛えるなんてことが自然にできる。
そこにDSでやることの意味があると思うのだが・・・。
計算ドリルじゃないんだから。
2007-02-20 【脳トレソフトとしてお奨め!】
かなりお得な1本で、いろいろな能力が鍛えられます!!ただ、先の発売されたのを買った人には微妙です。脳トレ内容的には、過去作と大きな変化はないようですし、あくまで新規ユーザー対象でしょう。このゲームは瞬間的な判断力をアップさせたり、頭の回転が非常に速くなりますのでお奨め!ただし、何ヶ月がミッチリやりこまないと真の効果は出ませんので頑張ってください。
2006-12-18 【お得な右脳鍛錬進化形?】
以前DSで発売されていた、右脳鍛錬ウノタンDSの記憶力編・集中力編・判断力編の3つが1つになっています。
ゲームシステムも新しくなって、しかも対戦ができるようになっているようです。かつ価格据え置きのお得商品ですが、旧製品を単品を買った人はえぇっ?という感じでしょう。
今でこそ、脳力ソフトだらけで、旧作のレビューでは任天堂の二番煎じ、とか色々かかれてますが、ウノタンシリーズは、任天堂以外では、一番早く発売していたようです。「七田式」の知名度の安心感はあります。
旧作は、ゲーム自体は決して悪くなく、「瞬カン勝負!」のタイトルのとおり、スピード勝負で脳がフル回転してる感じはありました。ただ、ボリュームの少なさは確かに気になっていたので、本作で挽回、というところでしょうか。
まあ、旧作3本買い揃えた人でなければ、旧作をもう1本買うよりは、全然お得な商品と思います。
Korea:01307 USA:01980
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