タイトル:結界師 黒芒楼襲来
メーカー:バンダイ
カスタマーレビュー
2009-06-28 【最後の最後は】
火黒が強くて、攻撃する前に終わってましたが、刀あげおわったタイミングで結。
いまは正守で2週目です。
2008-09-17 【滅することに熱くなります。】
前作同様の結界アクションということで、始めてしばらくは「何だ前作と同じじゃん」と思ってしまいます。
しかし進めるにしたがい、良守と時音を使い分けたり、志々尾や新しいボスキャラが登場したりと、楽しさが増していきます。
ボスキャラまでたどりつくと、あきらめない限り、倒すまで何度でも戦えるので「今ここで絶対倒してやる」と熱くなります。今作のボスキャラはほどほどの強さなので、コツをつかめばわりと簡単に倒せます。
二周目に正守で戦ったときは、結界力が強すぎて、中ボスの妖鱗手を倒すのにちょっと苦労しました。
ともあれ、妖を倒したときの爆発音とかけ声は、快感でした。
2008-03-27 【以外にサクサク進められます】
前作では昼パートと夜パートに分かれていて、なかなか進められなかったのが、
今回はバトルが主になったために案外スムーズにゲームを進めることができます。
面白いのが、初めからバトルの途中で良守と時音を交替で使えるようになったということ。
時音に交代すると、スピードもあり的確な結界が張れるるし、バトルの途中でパワー型の
良守とうまく交代させながら戦うと、意外に簡単にクリアできることもあります。
ただしボスキャラが出てくるまでが長いので、そこでゲームオーバーになってしまうと
そのパートの最初からやり直しなので、何回もクリアできないでいると結構うんざりします。
(セーブは各パートが終わると自動的に行われます)
でもまあ前作に比べて操作しやすくなっているので、こっちの方がお勧めです。
2008-02-17 【期待してます】
アニメを見て結界師が好きになり、「結界師 烏森妖奇談」を買ってやりました。
タッチペンで結界を操り、十字ボタンで主人公を操る。
最初は慣れるまで大変でしたが、すごく面白かったです。
続編である「結界師 黒芒楼襲来」発売が楽しみです。
発売日が当初の予定日より一ヶ月遅れましたが、ますます期待しちゃいます。
「結界師 烏森妖奇談」では、ストーリーで良守を使用。
一度ストーリーモードをクリアしたら、時音が使用できるようになりました。
「結界師 黒芒楼襲来」は、ストーリーモードで良守と時音。
今回はそれぞれのキャラクターの特性を生かした設定になっていて
ゲーム中にチェンジして使い分ける必要が出てきました。
しかも、志々尾が登場。
良守とペアで敵を倒すことになります。
良守の兄、正守も使用可能。
(一度ストーリーモードをクリアしたら、使用可能)
良守・時音にはない絶界という強力なワザを使用可能になりました。
結界師を知らない人でも、アクションの好きな人なら楽しめると思います。
RPGのように難しくもないので、女性でも楽しめるますよ。
2008年3月20日木曜日
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