2008年3月20日木曜日

02168 イースDS

イースDS 特典 メタルストラップ付き タイトル:イースDS 特典 メタルストラップ付き
 メーカー:インターチャネル・ホロン
 メーカーより
【商品の説明】
●アクションRPGの名作がついにDSで登場!
RPGブームの先駆けとなった、「イース」シリーズは、1987年に第一作目が発売されて以来、シリーズ累計380万本の販売実績を誇る日本ファルコム株式会社の代表作です。
イースシリーズの代表作である「イース」をDS向けにリメイクしました。単純な移植ではなく、DSの特徴を生かしたタッチペンでの操作や通信対戦、2画面を生かしたインターフェースを採用し、イースファンはもちろんイースを知らない方も十分に楽しんでいただけます。

●体当たりだけではなく、剣を振る戦闘アクション
オリジナルの『イース』は体当たりによる攻撃を基本としていましたが、本作では剣を振るアクションを追加しました。さらにコンボの要素を追加することでアクション性と戦闘時の爽快感を大幅にアップ。また、DSの特徴であるタッチペンで操作することも可能で、これによりオリジナルの体当たりに近い感覚での操作も可能です。

●新しい地図と敵キャラの追加
『イースDS』には新マップ「バギュ=バデット」を追加しました。ここでは、新たな敵キャラと新ボスキャラペトロレクスも登場します。

●DSワイヤレス通信による通信対戦
敵を倒した際に出現する「ロッド」を制限時間内に集めてのロッドの数を競い合う通信対戦機能を追加しました。通信対戦は最大4人でプレイ可能です。

●複数のモード選択よる幅広いユーザーへの対応
アクションゲームが苦手なゲーム初心者から上級者まで対応した4段階の難易度設定が可能です。
Very Easy :初心者や物語を優先して楽しみたい人向け
Easy :アクションゲームが苦手な人向け
Normal :通常の難しさ
Nightmare :究極の難易度・熾烈な戦闘を極めたい人向け

●その他の特徴
本編を一度クリアすると「タイムアタック」と「MUSIC MODE」が選択可能になります。
「タイムアタック」はボス戦だけを連続して戦い、そのクリア時間を競うモードです。「MUSIC MODE」はゲーム中に使用されているBGMを聴くことが出来るモードです。
 カスタマーレビュー
2008-04-13 【やはりイースはいいっすね!】
イースのDS版が出て、約20年振りにイースを堪能させて頂きました。
他の皆さんのレビューでは、パソコン版やPS版と比較して値段が高過ぎる
という評価が多いようですので、敢えて良い点を挙げるとすれば、

1.DS版はどこでもプレイできる。(基本的にどこでもセーブできる。)

2.音楽のアレンジが絶妙に良い。(聴いていて心地の良い音楽が多い。イースの特徴ですよね。)

3.オプション機能で全ての音楽がいつでも聴けるので、イースの音楽が好きな人には嬉しい。

4.いつどこでもイースのエンディングを見る事ができる。
  (ラストボス直前でセーブした場合。但し、エンディングはイース2の方しか
   ありませんので、どちらか一方を買おうかと迷われている方は、エンディングが
   ある分得なイース2をお勧めします。)

元々ぼったくりの価格設定と皆さんが感じれられているので、おそらくあと数ヶ月もすれば、
TSUTAYAやBOOKOFF等で値段が下がると思います。とは言っても逆に考えると、あまりにも
高過ぎて市場に出回らず、希少価値が高くなる可能性もあります。また、イースは根強い
ファンが多いので、中古で売る人が少ないという事も考えられます。

私の場合は、まずイース2をプレイして、エンディングを見て、ルタ=ジェンマやゴーバン、
フィーナとレアについてもう少し知りたくなったので、イース1も購入してしまいました。

イース1は、6時間程度でクリアし、もう満足してしまったので、すぐにTSUTAYAで2つとも
売りました。1つ2,500円で合わせて5,000円で売れたので満足でした。勿論、売る前に全て
のBGMをMDに録音しておきました。それから2週間経って、もう1度TSUTAYAに行ってみると
2つとも売れてなくて、1つ3,580円で売られていました。


2008-03-24 【あまりにも手抜きでは】
友達がイースをプレイしているのを見て欲しくて仕方がなかった子供の頃
そんな思い出がふと蘇って購入してみました

レトロゲームなので元から過剰な期待はしていなかったのですが…
ほぼ追加要素のない状態にまず少しガッカリ
更に体当たりではなくてボタンを押して攻撃する仕様変更にまたガッカリ
イース1だけの単品収録で5000円の値段設定にもガッカリ

これではボッタクリです
思い出は思い出のまま取っておけばよかったと少し後悔しています…

2008-02-29 【この値段なら他社の製品を買ったほうが得】
イースは名作であり多くのファンがいるが、この値段設定は強気すぎる。
もう何年も前の製品なのだから、間違いなく安く提供できるはず。
これも販売元がインターチャネル・ホロンになっていることが原因か。
おそらく開発元の日本ファルコムがこの会社に委託販売としてまかせたのだろう。
それにしてもあまりに無茶、いや無謀という言葉がぴったりの驚きの価格。
もしやメタルストラップが異常に高いのか?それならつけなくても良い。

企業価値を考えるのであれが、多少無理してでも値段を抑えるべきだった。
最初に述べたようにイースはたしかに名作の1つだが、そのぶん目新しさもない。
この価格設定なら、他社の作品を購入したほうがもっと斬新な気持ちで遊べるだろう。
おそらくこのゲームは値段の下落が早いと思うので、ほしい人はしばらく待った方が良い。

2008-02-27 【1・2を別々に出す意味があるのか?】
1のみでこの価格はちょっと・・・
もしも携帯ゲームにこだわらないで、かつ、Wiiを持っている方は、バーチャルコンソールで購入したほうがお得かもしれません(何せ、1・2セットですから)。
それから、イースって、半身ずらしの体当たり(分かる人には分かる)あってこそのゲームだと思っているので、剣を振るアクションは、個人的には納得いかないです・・・

2008-01-18 【どの層に売りたいのか分らない】
う〜ん、これは何を狙った商品なのか正直分りませんね。
イースI・IIは確かにARPGの金字塔ですが、昨今のRPGをやり慣れた
今時の学生にアピールするものがあるとは思えませんし、
かと言って、当時の原作に熱中した現在の社会人が、
「懐かしいから、ちょっと買ってみよう」と言うには、あまりにも高い価格です。
イースと名の付くものなら何でも欲しいという、
一部のマニアにしか売れないのでは?


0 件のコメント:

コメントを投稿