2008年3月20日木曜日

02163 NINJA GAIDEN:Dragon Sword(ニンジャガイデン ドラゴンソード)

NINJA GAIDEN:Dragon Sword(ニンジャガイデン ドラゴンソード) タイトル:NINJA GAIDEN:Dragon Sword(ニンジャガイデン ドラゴンソード)
 メーカー:テクモ
 メーカーより
<ポータブルゲーム機の新たな時代を切り拓く本格タッチペンアクション、ついに登場!>
●タッチペンアクションゲームの頂点!
移動や攻撃などほぼ全てのアクションがタッチペン一本で繰り出せる!
画面内の敵にタッチペンでスライドすれば刀での攻撃、タッチすれば手裏剣攻撃。
空中から敵に向かって突進する「飛燕(ひえん)」や、
敵を打ち上げ、空中で敵を捕まえてから叩き落す「飯綱落とし(いづなおとし)」、
そして火炎龍の術といった「忍法」などの必殺技もタッチペンひとつで
操作が可能。タッチペンアクションゲームの頂点がここに!

●ニンテンドーDS史上最高クラスの超美麗グラフィック
ストーリーが進むにつれ壮絶さを増していく戦いの数々を、超美麗3Dグラフィックとダイナミックなカメラワークで楽しめる!ハヤブサを自在に操り、縦横無尽に空を舞い地を駆ける爽快感を体感せよ!

●シネマチックに彩られる美しいイベントビジュアルの数々
ダブルスクリーンをフルに使った美麗なシーンが、コミックテイストで展開されるのも数ある魅力のひとつ。感情豊かなキャラクターによるイベントビジュアルで、ストーリーの臨場感は抜群!

●ストーリー
龍の一族により封印されし魔刀「黒龍丸」。暗黒の力に魅せられた邪悪な者共が隼の里を襲い、「黒龍丸」を奪い去った。龍の一族の末裔、隼流の若き忍リュウ・ハヤブサは一族に伝わる伝説の刀「龍剣」を手に一人立ち向かい、壮絶な闘いの果てに邪悪を打ち砕いたのだった。
忌まわしき「黒龍丸事件」より半年。平穏を取り戻した隼の里に、再び邪悪が忍び寄ろうとしている…。

『NINJA GAIDEN Dragon Sword』(ニンジャガイデン ドラゴンソード)は、対戦格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE』シリーズを開発してきた、テクモの技術者集団「Team NINJA」がその技術を結集して開発した初のポータブルゲーム機向けタイトルです。
Xbox,PS3で発売され、高い評価を受けた究極のアクションゲーム『NINJA GAIDEN』シリーズの最新作が、ニンテンドーDSだからこそ実現した新感覚のタッチペンアクションゲームとして生まれ変わり、ポータブルゲーム機におけるアクションゲームの歴史を切り開きます。
 カスタマーレビュー
2009-05-25 【難易度さえ】
もっと丁度良かったら、5点でした。(超忍.難易度で言うと、ハード) 画質には、驚かされました。かなり良い方です。 それぞれのボスの巨大さにも!操作もとても簡単で誰でも出来ます。 悪かった部分は、超忍の難しさでとにかく、敵が攻撃力強い上に、キリがなく何度もゲームオーバー。 正直そのお陰で、ストレスが溜まり売ろうかとさえ思いました。ですが頑張ってクリアーしましたよ。 もしこの主人公が、ジャンプできないようだったら、クリアー出来ていなかったでしょう。後個人差があるかもしれんけど、殆んど終わると飽きがくる。

2009-01-29 【DSを上手く使ったソフト】
DSのタッチパネル、マイクを上手い事使ったアクションゲームです。
グラフィックも非常に綺麗でアクション面では
多くの雑魚敵を倒す時の爽快感がかなりありました。
しかし、ペンを動かして相手を倒すのも続けているうちに飽きてきたり
ジャンプしたいのに攻撃が出たり…事故要素でイライラする事も。

クリアにかかる時間は約6時間でセーブも所々あるので便利です
難易度変更して楽しめたりとやり込もうとすれば、もっと楽しめますし
投げ売りされてる店も多いので気になる方は買ってみては?

2008-06-24 【普通のアクションゲーム感覚でやってます。】
 絵は綺麗ですね。プレイもストレス解消ってな感じで爽快です。
最高レベルの超忍以外は、結構プレイしやすくて、すぐにクリアーできるかも。
超忍に関しては、馬鹿の一つ覚えのように敵の数が多いです。
敵はただでさえ固く、攻撃も激しくなっているので、
それだけなら歯ごたえもあり面白いというのに。
敵の数は、面白さをなくす位に限度を超えてるような気がしますね。ペン振りなので腕が疲れた頃に死ぬという場面が結構ありました。。
ただ超忍にしか存在しないボスもいますので、最後は達成感でいっぱいでした。

 すべて終わったあとは、気分転換にはじめからできる一番楽なモードで遊んでいます。
ボスは、どのレベルも攻略方法は変わらないので、それさえ知ってしまえば楽。
レベル変化がわかるのは、上記にも書いてますが雑魚戦ですね。

セーブするゲームだと思えばボリュームは少ないですが
 短時間でクリアーできることもあり、普通のアクションゲームとして考えてプレイすれば
 結構分厚いアクションゲームに見えて、毎回初めからクリアーまでプレイしてしまいます。

 なんかなぁって感じたのは、クリアー特典ですかね。
   「超忍クリアー後なんもないんかいっ」ていうのは、かなりありました。
 あと欲張れば、ペンとボタン横画面モードをオプションで選択できればと。
 ペンですと絶技暴走したり、ジャンプミスや斬ってるのに
 飛び道具が出るという小事故はしょっちゅうでした。
 
 しかしながら飽きても尚、このゲームはいまでも何故かプレイしています。
  いまはかなり値崩れしていますので、かなり購入を押します。

2008-06-11 【た・・・楽しいっ!!!!】
初めてNinja Gaidenプレイしました。

タッチペンでストーリーを進めていくことになるのですが、これがまた快適っ!!!
斬ったり奥義を出したり全部タッチペンでっ!
快適すぎて楽しすぎです。

グラフィックも素晴らしいし、ストーリーも今のところとってもいいです!(まだクリアしてないので)

あんまりアクションもののゲームに慣れていない人でも取っ付き易いと思います。
(私はそんなに得意じゃないですけど、今のところスイスイです♪)
このNinja GAIDENは操作も簡単だし、新しい操作はいちいちポップアップが出てきて説明してくれるので安心。

とにかく今のところ楽しすぎて会社にも持って行きたい・・・と思うほど^^;

是非プレイしてみては〜??

2008-05-02 【ニンジャガイデンの名に恥じないクオリティー】
最初は、タッチペンを使ったアクションでたいした物が出来るわけないだろうと思ってましたが、ゲームを始めてすぐに、その考えが間違いである事に気づきました。
私は本家のニンジャガイデンをプレイ済みで、結構な思い入れを持っていましたが、そんな私の期待を裏切らない出来でした。
まず、プレイしてみて一番よかったのは、ガードや裏風で敵の攻撃回避して反撃!やエッセンス溜めて絶技!!みたいなニンジャガらしさが残っていて、別ゲームになっていなかったことです。
武器は龍剣だけですが、龍剣のアクション自体はほぼ再現できています。飛燕やイズナ落し、壁攻撃、絶技といった技がタッチペンだけの操作で自然にだせます。
飛び道具に関しては、本家より使い勝手が良いです。タッチするだけでいいので乱戦中も狙いをつけることが出来るし、弱点部位が設定されているボスなんかもいます。
謎解きもDSならではと言った感じでよかったです。雑魚敵やボスも多彩で飽きさせませんでした。
クリア後のやりこみ要素も豊富で、まだまだ遊ばせてもらえそうです。

不満点としては、イベントシーンの登場人物がアニメっぽい所と、中盤からストーンサークルがいっぱいあるターミナルの様な所から、各ステージにワープするのですが、
ステージ間の繋がりがまったくなく、前はマグマのステージだったから今度は氷ね、みたいにいかにもゲーム的なのが嫌だった事ぐらいです。

ニンジャガファンにはもちろん、そうでない人もオススメできる名作です。


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