2006年7月22日土曜日

00505 マリオバスケ 3ON3

マリオバスケ 3ON3 タイトル:マリオバスケ 3ON3
 メーカー:任天堂
 メーカーより
■新感覚のマリオスポーツゲームがDSに登場!■
タッチでドリブル!スライドでシュート!
十字ボタンで移動し、タッチスクリーンでボールを直感的に操ることができる、まったく新しいバスケットボールゲームです。
3人のキャラクターでチームをつくり、3対3のシンプルな編成で対戦します。
☆豪快に決まるスペシャルショット☆
タッチスクリーンでのコマンド操作で、キャラクターごとにスペシャルショットが登場!
☆マリオならではのコインとアイテムが勝敗を左右!☆
コート上に存在する「ハテナパネル」。パネル上でボールをドリブルするとコインを、パネルを踏めばアイテムをゲットすることができます。
 カスタマーレビュー
2008-12-16 【なんかもう泣けた】
マリオシリーズはアイテムを使ってこその楽しさがあるけど、これはアイテム使われると全く楽しくないし笑えない。
むしろ腹が立つくらい。
コートはシュートをはじき返すゴールネットがあったり、カットを失敗するとキャラがしばらく行動不能になったりと、仕掛けがかなり理不尽で泣かされた。
しかもFFキャラが鬼みたいに強くて、まるで悪魔のよう。
タッチペンの頭をかじり潰すくらいストレスが溜めながらやりました。
ライトユーザーや戦闘意欲の薄い人間には向かないゲームだと思います。

2008-08-29 【バスケ?】
このゲームは初めの方は楽しかったですが、すぐ飽きます。
☆いい点
1手軽にプレイできる
2キャラが多い
3BGMが楽しい
4ステージが個性豊か
などなど
★悪い点
1操作しずらい
2殴り合いのしすぎでもはやバスケじゃない
3時間ルールや、ファウル、ヴァイオレーションが一つもない
4仲間のCPUが何もしなくてボールさえ取らない
5FFのキャラに明らかに優遇している
6相手のCPUがとても強い
などなど
マリオシリーズのスポーツではよくあるんですが、本当にそのスポーツをしている人にはあまり楽しめないと思います。(もはやスポーツでなく殴り合いゲームになっているため)悪い点の234は普通の人ならあまり気にならないかもしれませんが、もはやこれは「バスケ」から少しずれていると思います。(まあ格闘がある方がいい人にはオススメかもしれませんが) まあいい点も結構あるので、このゲームはバスケをやりたい人にはあまりオススメできませんが、ルールもあまり気にせず格闘しながら楽しみたい人にはオススメできるかもしれません。


2008-06-29 【イライラしたら負け】


FFキャラ優遇と言われてますが


実質クロマ以外はマリオと同じくらいです



まぁマリオ自体が少し平均以上ですが・・・



いい点

・グラフィックが綺麗
・必殺シュートが派手
・アクションデザインがかなりいい
・通信対戦は盛り上がる
・コートの仕掛けがこってる
・音楽がマリオギャラクシー程では無いがいい
・タッチ操作は慣れるとかなり楽しい


駄目な点
・クロマが優遇されてる
・少し飽きやすい
・チャレンジドリブルのレインボーロードが鬼畜すぎて泣く
・レインボーシップに仕掛けがない
・ハードモードのCPUが小学生やライト層殺しの強さ


次回作要望
・WiFiに対応してほしい
・スクエニキャラ出すならマリオRPGのマロ、ジーノにしてほしい
・コートがもっとほしい
・イージーモードも完備してほしい
・アイテムのスターをなんとかしてほしい
・チャレンジモードの難易度もイージーモードがほしい
・クロマは消えてほしい


イライラしたら負けのゲームです


イライラした箇所
・ハードのラストFF戦の訳分からない鬼畜さ
・チャレンジレインボーロードの理不尽さ
・ジュニアストリートの700点差つけて勝たないといけない条件がスロットの運まかせすぎる点




イライラしないタイプの人なかなか飽きない人
マリオバスケやる友人がいる人



これらの人は買ったら良ゲーか神ゲーになるでしょう




2008-03-09 【3ON3というか1ON3?】
バスケ好きなので買ってみました。
操作してるキャラ以外はまともに動いてないってことは1対3という気がしてならない。
ゲームシステムとしては悪くないが、少し適当に作られてる感がどうしても否めない。
最初だけは少し楽しめるが、トーナメントも単調ですぐに飽きる。
FFキャラが異常に強すぎる。
スポーツゲームは好きなのですが、これは買って損したと思ったゲームでした。

2007-06-16 【マリオシリーズならではの面白さ】

基本操作は反復練習でマスター出来るモードがあり、簡単に覚えることが出来る。

ポイントは通常ルールの2ポイントが20ポイント。3ポイントが30ポイントになっている。
シュートを決めるまでにマリオシリーズおなじみのコインを集めることができ、決めたシュートポイント+コインポイントで入るポイントが決まる。
30枚コインを持っている時点で3ポイントライン外からシュートを決めれば、一気に60ポイント入る。

アイテムはこちらもおなじみ赤甲羅。ディフェンス中にボールを持っている相手にぶつければ簡単にボールを奪える。カットでなかなか奪えない時なんかは爽快。その他きのこ、サンダー、ボムなど多種多様。

操作も慣れてしまえば楽にプレイ出来る。シュートフェイントや抜き去り、ダンクに見せかけての空中パスなどのテクニックも、決まれば病みつきになり連発してしまう。タッチペンのレスポンスもGOOD。DSの特性を上手く活かしている。

人によってはボロボロに書かれてたので少し購入をためらったが、想像以上ではないもののそれなりに楽しめた。長時間やるより短時間に集中してやるタイプのゲームではないかと思う。試合時間、CPUの強さも設定出来るので、慣れたら設定を変えるだけでまた楽しむことが出来る。ただ飽きやすい感はどうしても否めないため☆4つ。



USA:00559 Europe:00854

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