タイトル:ゲームセンターCX 有野の挑戦状(特典無し)
メーカー:バンダイ
カスタマーレビュー
2008-10-27 【クラシカルなゲーム集】
ミニゲームは数種類あるのですが、同じようなゲームばかりで飽きます。
バージョンアップしたのはそれなりに面白いのですが、同じ事の繰り返しで、やらされている感が強いです。
でも、簡単な目標達成の繰り返しなので老若男女問わず楽しめると思います。
2008-08-04 【懐かしい】
ファミコン世代だったので、
用意されたレトロなグラフィックといい、ツボをおさえた裏技などの細かい設定など、
ただただ懐かしい。こんなに単純なゲームに熱中していたこともあったんだなあと。
単なる昔のゲームの詰め合わせでなく、架空のゲーム雑誌が読めたり、
それっぽい有野少年との会話といい、ゲームに対する愛情と郷愁がつまったソフトです。
もちろん、ゲームのルールは簡単なので、ミニゲーム集としても充分遊べます。
2008-01-24 【作った人、ファミコン世代じゃないの?】
当方は、ちょうどこのゲームで描かれているファミコン世代ですが、
その頃にはそれほど安易な続編って蔓延ってなかった気がします。
“今”みたいには。
ちびっこの僕らも、みんな好き勝手に、
「パッケージがかっこいいから」とか、
「デパートの試遊台でやったら面白かった」とか、
「コロコロで見て面白そうだったから」とか、
そういった理由で、オリジナル・タイトルのゲームを買ってた。
全国的にも、そうだったはずです。
だからファミコンは、オリジナル・タイトルが豊富なんですよ。
なのにこのゲームときたら。
一度出てきたラリーキングなるレースゲームを、
障害物配置なんかがちょっと変わったぐらいにして、
それをスペシャル版「ラリーキングSP」として登場させ。
(自分の中では、アルキメンデス版だと納得させましたが)
そんで、立て続けに「ハグルマン」の続編
「ハグルマン2」をプレイさせられる…。
あまりに現実的すぎて、夢から醒めました。
それでも、げんなりしつつ進めていたら、最後に「ハグルマン3」って……。
こういうゲームなんだから、夢を見させてほしかったです。
ただし、それぞれのゲームの出来はそれなりに良いと思います。
ちょっと易しすぎますし、元ネタが分かり易すぎますけどね。
2007-12-23 【番組名が付いていなければ投げ出していた】
番組はDVDをすべて買い揃えたファンなので
ゲーム内で有野やADの名前が出てくるたびに嬉しく感じるが、
ゲームとして見ると、やや辛い部分も。
基本的にはレトロゲームを有野が出してくる課題に沿って
クリアしていくことだが、
今のプレイでステージをクリアしても
次回の挑戦ではまた最初からプレイさせられるため
何度も同じ作業をする必要が多い。
レトロゲーム自体はファミコン時代の雰囲気がよく出ているとはいえ、
それを面白く感じられるかどうかが好みの分かれ目。
ただ、まともにプレイすると結構な難易度ながら、
裏技がかなり助け舟として用意されているので
それを使えば相当に楽をできる。
で、なんとか楽しみながらもプレイしたが
最後の挑戦だけは本当にグッタリ。
「大変」というよりも「面倒」という意識が先立った。
結局、裏技を使いまくってなんとかクリア。
なんとか楽しもうと自己暗示をかけながらがんばったが、
これが「ゲームセンターCX」の名が付いていなければ
かなり早くに投げ出してたと思う。
デキが悪いわけではないが、
それほど番組内容が絡んでいることもないので
あまり満足感は得られなかった。
2007-12-20 【久しぶりにゲームに夢中になりました。】
番組のファンなので、期待して予約購入しました。
アクションゲームは苦手ですが、いろいろなウラワザがあるのでクリアできました。
夢中になって時間を忘れるほど楽しめました。
他の方もレビューで書いていますが、R+Bでリセットはやめてほしかったですね。
無意識にリセットしてしまうことがありました。
しかし、良質で楽しいゲームなので、在庫切れを早く解消して、
たくさんのファンの方に早く遊んでほしいですね。
有野さん、ありがとう!
USA:03377
2007年11月14日水曜日
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