
メーカー:任天堂
カスタマーレビュー
2008-06-19 【う〜〜ん・・・難しい】
私にとっては結構、難しかったです。
なんにもヒントがないのでどこへいっていいやら・・・。
初めて間もなく、悩みまくり辺りをいったりきたり・・・。
わからなすぎて攻略サイトをのぞいてしまいました。
ボリュームは皆さんがおっしゃっていたようにあんまりありません。
まよってばっかりだったので結構クリアまで時間がかかりましたが、そんな
事がなければ10時間以内で余裕でクリアできるのではないでしょうか?!
私だけかもしれませんが、イマイチ、エンディングですべてわかったカンジ
がしなかったのですが・・・。
2007-10-23 【初めてのDSには向いてるかな】
今もって人気の高い作品ですが、DSを使いこなしている人にはかなり物足りないものを感じるかも知れません。
しかしタッチペンを使い、マイク機能を意外な方法で使い…と触れるゲームとして、開発チームの方々の初のDS作品の発想への着眼点は面白いものを感じます。
ストーリーやゲームは1日あれば十分クリア出来るので、ゲームはお試し程度でしょうね。
2巡目から真相が更に究明されていくとの事ですが、ゲーム自体に新しいイベントが発生する訳でもないので、特に再プレイの必要はないかも。
小学生くらいの年代に向いていると思います。
2007-08-11 【さわれる推理小説】
DSが発売された初期の作品とは思えないほど、映像もきれいですし、何よりもDSという媒体の機能をよく考えて作り込まれた作品だと感じました。進める為の謎解きは、ゲームに慣れた方にはさほど苦にはならないものですが、小学生以下の年齢には向いていないかもしれません。『さわれる推理小説』だけに、かなりストーリーにも重きを置かれていると思います。主人公の少女が父親を探す為に訪れた島。死んだはずの父親はなぜこの島にいるのか?どこにいるのか?少女の過去と深く絡み合う謎。そして、その島で出会った記憶のない幽霊ディー。彼はどうしてここにいて、どうして死んでしまったのか?謎の多いストーリーは最後まで飽きさせませんでした。プレー時間は大体6〜7時間ほどで終わりました。時間だけ見ると短いように思えますが、こういったストーリーはやり込みなどなく、長く引っ張るものでもないのでちょうどよかったです。もしかしたら、大人の男性の方などには物足りなさもあるかもしれませんが、私は推理小説を読んだような余韻が残りました。
2007-07-12 【DS機能お試しソフト 】
この作品はDSの機能を体感するにはもってこいのソフトだと思います。DSを買ってソフトを何にしようか迷ってる方にオススメです。内容は主に謎解きです。難易度は全体的にみれば割りと易しめです。が、なかには据え置き型ゲームでは真似できない発想の謎解きも用意されています。(特に3章のアレは衝撃的!)マイナス点は特に無いですが強いて挙げるなら、ボリュームが物足りないのとヒントが少ない事かな。
2007-06-09 【惜しい、の一言かな?】
先ず対象年齢で言えば、10〜18才といった所でしょう。
物語は隠された謎や事件を追いながら進めて行くライトなアドベンチャー。
登場人物達や設定にホンワカとした温かさを求めてる人には良いのでは?
プレイ時間はさして掛かりません。ボリューム不足とも取れるかも?
Europe:00052 USA:00112
0 件のコメント:
コメントを投稿