タイトル:ザ・シムズ2 サバイバル
メーカー:エレクトロニック・アーツ
メーカーより
無人島で生き残れ!!
ひょんなことから無人島にたどりついたたった一人のシム。食べ物を探し、人を見つけて仲良くなり、アイデアを振り絞って道具をつくり、無人島から脱出しよう。
島を探検しよう!
島を探検してたくさんの場所に行ってみよう。 ビーチ、洞窟、沼、ジャングル、平原、火山といったたくさんの場所に行ってみよう。生活に必要な道具の材料を
見つけたり、思いがけない場所に宝物があるかも?!
なんでもつくろう!
なにもない状態からいろいろなものを作ってみよう!服、寝るためのシェルター、ツール、家具、芸術品や楽しいもの!どんどんつくろう!
集めよう!
食料となる魚釣り、動物狩り、植物を育てたり貝殻集めたり、地図の破片を集めたり、集めるものはいっぱい!
脱出のために!
島での生活を快適にして、なんとか脱出の日が来るまでがんばろう!
DSならでは!
タッチペンでコントロール!虫捕りや魚釣り、ペインティングなどをタッチペンでらくらく操作!
カスタマーレビュー
2008-12-23 【単なる単純作業になってしまう。】
作物に水あげて、会話して、魚取って、荷物拾って、・・・という感じの作業を延々とやるという感じ。
自分以外のシムは3人しか出てこないし、会話の選択肢もなくストーリーの展開もかりづらい不親切だなぁと思う事が多い。
作物は植えるエリアがたくさんあるんだけど目当てのものをどこに植えたか忘れると探すの大変でした。
意味不明なものも多いし、最後まで分からず終いなものが結構ある。
エンディングまではストーリーが進むのでまだ楽しいですが、コンプしようとするとさらに苦痛。
80パーセントあたりで挫折しそうです(>_<、)
2008-09-15 【シムマニアとしては残念!】
私はPC版のシムピープルが出た当初からのファンで、このゲームを店頭で見つけた時は嬉しくて即買いしました!
DS版はこの作品が始めての購入だったのですが、シムシリーズでがっかりしたのも始めてでした(>_<)
シムの最大の魅力ともいえる自由度が低く、自由度を追及するとストーリーが進まない・・。かといって無人島生活自体もあまり楽しめるものではなく・・。
ファンだからこそ残念でたまりません。
2008-05-16 【Let's try!】
私が初めてDSのソフトを購入し、playしたのが本ソフトでした。内容の方ですが、ある不運な出来事に遭って、無人島に到着したキャラクターが、同じ境遇に遭って先に無人島に住みついたキャラクターと親交を深めてゆき、島から脱出する方法を探していくというストーリーです。このゲームの面白い所はタッチペンを使って魚採りができます。タッチペンを銛に見立て動き回る魚を突き刺してgetした時の快感は最高です!あとコテージを作ったり、果物や野菜を育てて採って食べたり地面を掘って宝をgetしたり出来るのもこのサバイバルゲームの醍醐味です。playして気になったのはキャラクターのパラメーターを維持するのが難しい事です。調子に乗って動き回っていますと知らず知らずの内に体力が減っていき、気絶してしまう事もしょっちゅうあります。なのでこまめにプレイヤーのパラメーターを確認しながらアイテムを使って回復したりして気を配らなければなりません。これが苦に感じなければ楽しめると思います。このゲームはじっくり楽しむタイプのゲームです。したがって、すぐに結果を求めるタイプの人にはおそらく向いていないと思います。本ソフトの購入を考えておられる方の参考になれば幸いです。
USA:01543 Europe:01546 Korea:01953
2008年1月28日月曜日
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