2007年8月24日金曜日

01356 ビックリマン大事典

ビックリマン大事典(新規描き下ろし「ヘッドロココ」シール同梱) タイトル:ビックリマン大事典(新規描き下ろし「ヘッドロココ」シール同梱)
 メーカー:スリーオクロック
 メーカーより
30代前後の人なら誰でもハマった経験のある「ビックリマンシール」。
あのビックリマンが誕生30周年を記念して、大人気のニンテンドーDSで完全ゲーム化!
今作には、ビックリマンと言えば誰もが思い浮かべる「悪魔vs天使シール」第1弾から第31弾に加え、
新シリーズ「ひかり伝 おとぎ」までを網羅した、2000枚以上のシールを完全収録!
また、ホログラムシールや2枚重ねシールといた特殊シールも、タッチペンを使用する事で剥がしたり、傾けたりと完全再現されており、データベースとしてまさに永久保存版の完成度となっています。
 カスタマーレビュー
2008-08-13 【無視は惜しいが】
 チャックン神童の去就から“聖夢源”と“聖界源”の老天使の仔細まで、語られて然るべきながら不明のままの事柄がわかるのは嬉しいのですが、なればこそ実際に買ってラッキーシールをあてたものしかPオリンとユピテルヘッドが手に入らなかったとはいえ、31弾完全版と32弾を省いたのは惜しまれます。次界必達天使と同じ顔ぶれは因子を継ぐキャラの運命から揃ったとも考えられますが、聖ミーヤと魔デストンもキーパーソンとなるといわれつつ、(ナディアとメディアの和解も孕み)パンゲ編に移行してしまったので解説がほしく思いました。

2008-08-04 【中途半端】
事典なら事典で、事典に特化した内容にするべきだった。
下手にゲーム性を加えた事で、どちらもダメなゲームになっていた。
シールをデジタル化しただけの価値しかない。

2007-09-18 【超元祖31弾完全版と第32弾の存在は・・・】
他の方のレビューには、問題に無理があるとか難しすぎるとのご意見があるようです。
わたし(昭和51年生)は第8〜17弾の頃にビックリマンに熱狂しておりましたが、
大人になってからも、シール大全集が発刊されるたびに見ていたので、パンゲ編の存在や、
第31弾完全版、スサノオロ士、ユピテルヘッドのことはちょっと知っておりました。
ですので、問題はさほど難しいとは思いません。3すくみを選ぶ問題は、ひっかけ問題を除けば、よく目を凝らせばすぐ分かりますし。
何よりも、ビックリマンキャラとのシール交換が楽しいです。
「ココホレワン助」は、なかなか良い交換条件でいい奴だなあ、とか、
「十字架天使」はだんだん調子にのって交換レートをあげてきやがる、ムカっ・・・とか。

シール大全集では『系譜』という機能で、進化・子孫・親類とかが分かり、見ていて楽しいです。
神帝の進化の一覧はいいです。ただ、一本釣とコッキーの関係が全く謎のまま?
18弾の鉛岩王の正体は・・・。

ただ・・・、タイトルのとおり、「超元祖31弾完全版と第32弾」が完全に無視されています。
ゆえに、汎神(神帝)やグランド十字架たちは『系譜』に登場しません。
ユピテルヘッドは一体誰だったのか?(マルコ?オズ?プッチー?、それとも十字架(クロス)天使?)

ひかり伝なんてものは興味がないので、こっちの超元祖の方を完璧に網羅して欲しかったです。

2007-08-26 【データベースソフトとしては90点】
懐かしい!その一言に尽きる作品です。

チョコを購入するのに1個30ポイントで、当時の価格30円になぞらえた設定が良かったと思います。
ただチョコを買うということではなくて、箱がまるごと出てくるので、後ろから何番目にヘッドが出やすいなどという迷信にチャレンジできたり
1箱(40個)まるごと買うという当時では成し得なかったこともできます。(仮想なので虚しいですが)

大図鑑はシールの表裏まで収録されていて、名前を入力してシールの検索をすることもできます。
ダブったシールはポイントと交換できます。種族、弾などでレートが変わります。

大検定は、ただ集めてたという人には難しいと思います。
図鑑で予習しておけば結構簡単に解けるのではないかと思います。

大交換では通信の他にビックリマンのキャラクター相手にシール交換ができます。
キャラクターによって交換条件が違うので沢山集めておく必要があります。

大検定などでコツコツポイントを稼ぎ、チョコを購入という作業なので、
早くコンプリートしたいがためにせっかちになってダレていくより、のんびり集めていくソフトだと思います。
当時のように一気に買えないもどかしさを味わう良い機会ではないでしょうか。


対象年齢は全年齢ですが購入する年齢層は高そうです。

2007-08-24 【ついに】
届きました!!早速やってます。ビックリマン1〜31弾まではポイントを貯めてシールを購入するように集めていくようです。しかし、ひかり伝のシール情報はいきなり全開(だと思います…)なので、因バンド目当ての方々には嬉しい限りではないでしょうか。ちなみに、ひかり伝おとぎの『直伝ボイス』ですが、試しにDSの画面を写してやったところ出来ました。シール未コンプの方は是非やってみてください。まだまだ先は長いですが、楽しんでいこうと思います。ちなみに特典シールはワン●ーマ●ア(一応伏せ字)でした。


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