2005年6月17日金曜日

00020 直感ヒトフデ

直感ヒトフデ タイトル:直感ヒトフデ
 メーカー:任天堂
 エディターレビュー
   画面だけを見ると、ゲームボーイ時代のゲームかと思うような地味なグラフィック。しかも、タイトルも横文字ではなく日本語。しかし、ひとたびプレイしてみると、中毒性の高い良質なパズルゲームであることがわかり、つい何度もプレイしている。というゲームがこのタイトルだ。

    ゲームのルールは簡単だ。基本的に、次々と現れるピースを消していくだけ。この動作をタッチペンを使って行うのだ。はじめに白と黒のピースを一筆書きの要領で選択して、最後の点をタッチ。すると、白と黒が反転する。このとき、横のラインが白か黒のどちらかでそろったところが消える。言葉で書くとややこしい気がするが、プレイしてみるとまさに直感で理解できる。

    また、Nitendo DSの無線通信にも対応していて、ケーブルレスで対戦できる。対戦ゲームも直感ヒトフデの中毒性を高めているようその1つだ。ゲームボーイが登場したとき、ケーブル接続で対戦ができる『テトリス』をプレイしたはまった経験のあるプレイヤーなら、なんとなく感覚がわかったもらえるだろうか。価格も安めに設定されており、お買い得感も中毒性も高い1本だ。(椎 武男)

 カスタマーレビュー
2008-09-13 【1日であきた。】
中古で送料込み900円程度で購入しましたが、それでも値段高い気がします。
ゲーム内容は、タッチペンで触れると白黒反転、横1列を同じ色に揃えると消せます。それを利用してヒトフデでなぞります。

↑の内容にこだわり過ぎだと思います、その白黒ゲームとしては、なかなか豊富ですが飽きが早いです、もう少し別のヒトフデのゲームのバリエーションがあったらよかったかも。



2006-11-16 【シンプルイズベスト!でイマイチだった例。】
まぁ随分と包みこまれた言い方が多いのでハッキリ言ってしまうと
チェックメイトやったら終わり。
この一言です。落ち物の方は残念ながらゲームとしては成立していません。
とにかく延々といくつかのパターンのピースが増え続けるだけなので同じ事をただただひたすらに繰り返すだけ。
問われる腕が「いかに書き間違えずに済むか」なので最初からずーっと単調なまま。
チェックメイトの方も基本的な解放は最初から最後まで全て同じなのでどうしても単調に・・・
後半になればなるほど早く解けるというイビツなバランスになってしまっています。

もったいないのが一貫して基本ルールを貫いてしまった事。
白黒のピースを横一列にヒトフデで、、このルール以外のルールが適用されればだいぶ変わったかも。
ハッキリ言って商品としてはC級。

2006-09-14 【難し過ぎる…】
みなさん良い評価をなさっていますが、私は難し過ぎると思います。
チェックメイトも30問あたりでどうしても詰まってしまいましたし、チャレンジモードは途中でパネルの落下速度が大幅に上がり、頭が追いつかずD-以上出せません。しかも常に追い詰められた感じで、逆にストレスと疲労がたまります。
ランキング登録のドット絵のドット数も粗いし、少ないし…。
難易度をもう少し下げて欲しかったです。少なくとも自分は。
すぐ飽きましたし損した感じです。

2006-06-17 【シンプルだけど難しい…。】
このゲームは、とてもシンプルでいいけど、自分には少し難しすぎました…。自分はチェックメイトの問題をまだ、半分もクリアしていません…。やっぱりこのゲームは、頭を使うゲームだなと思いました。でも、問題を解けた時の達成感はたまりません!解ける自信がある人は是非、買ってみては?

2005-12-12 【かなりハマる!!】
一番良いと思ったところは誰でもルールさえ覚えれば手軽に遊べること。画面も遊び方もいたってシンプルで自分で問題をつくって交換したりパスワードを入力して新しい問題を更新したりといろんな楽しみがあります。しかし逆にとればシンプルすぎてすぐに飽きてしまうかも


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