2006年10月17日火曜日

00607 音をつなごう!グンペイりば~す♪

音をつなごう!グンペイりば~す♪ タイトル:音をつなごう!グンペイりば~す♪
 メーカー:バンダイ
 メーカーより
あのグンペイがタッチスクリーンのカンタン操作になってりば~す♪
☆基本ルール☆
つないで消すのがグンペイだ!フィールドの下からせり上がってくるパネルを上下のスライドで組み替えて、パネル内のラインを左右につなげて消していくだけ。パネルの消し方を工夫して高得点を目指そう。*タッチペンでパネルを上下に移動させよう!*ボタン操作だと・・・・・・一つ入れかわり…*タッチスクリーンだと・・・・・・一気に入れかわり!左右の壁とつながったラインのパネルが消滅!☆多彩なキャラクター☆  全9キャラが登場!*荒野の惑星の”ビンセント”・・・必殺技 『日は昇る!』 *娯楽の惑星”ゼニベガス”・・・必殺技『逆転人生』☆充実のおまけモード! 音のおもちゃ箱で作曲可能!*ゲーム中に入手したサウンドセットで、誰でもカンタンに音遊びができる。さらにお音階調整で本格的な作曲も可能。
 カスタマーレビュー
2007-03-10 【焼きすぎた焼き直し作品の感が否めない】
タッチペンパネルずりずり移動→消去→追加接続→再消去の楽しさは異常!!
これが最大のDSならではの醍醐味だと思う。
その反面、WS版GUNPEYにはパネルを「掴む」という実装が無いので、その点で原作を破壊してしまっている。これは(タッチスクリーンが実装されてなければ)マイナスポイントだっただろう。
ただ、この概念の追加により、若干ゲームスピードが速くなっています。
ので、従来のキー入力じゃ付いていけなくなります。
あと、このグンペイには人間にマルチタスクさせる「ダブルモード」なんてのもあります。

しかし、やはり本質の面白さは消えていなかった。うん。
タッチペン無し・オリジナルモードでプレイするとWS時代を思い出すことが出来ると思います。

ただ、妙にカラフルでガキっぽい配色が気に入らなかった。それはどうにかしてください、とおもった。

あと、謎なシーケンサー機能は冗談だと信じたい。

2006-10-19 【グンペイ初体験】
やり始めはなんか地味でちょっとイマイチかな?と思っていましたら、その後何も言わずに黙々と遊び続けていましたw

今作はグンペイの中毒性と面白さはそのままに、開発会社のキューエンタテインメントらしく音の演出にもこだわり、耳でも楽しめるグンペイになっています。タッチペンでの操作も快適〜。1人モードでは、CPUと戦う「フロンティア」、ゲームオーバーになるまで続ける「エンドレス」、制限時間ありの「タイムアタック」、レベルやスピードが変えられる「面クリ」など、いろいろなモードがあります。エンドレスとタイムアタックでは「ダブル画面」という要素もあり、2つのフィールドを入れ替えつつ操作する上級者向けのシステムも楽しめます。

オマケ要素として、ちっちゃなキャラクターがいろんなアクションをする癒し系ツール「ガンピーギャラリー」と、簡単操作で曲が作れちゃう「音のおもちゃばこ」とあります。ガンピーギャラリーで見れるアクションは、グンペイをやり込むと増えていきます。音のおもちゃばこは思い通りの曲が作れるには多少の慣れと感性が必要です。でもまあ適当につつくだけでも面白いですよ。

不満な点を挙げると、今回は対戦モードで一度にたくさんのパネルを消すことで必殺技が使えるというシステムがあるんですが、その中に「タッチペンを使えなくする」という技があります。タッチペンで快適操作がDS版としての眼目なのに、それをなくす技というのは…何かどうかと思うんですが。それにボタン操作は説明書見てなかったらたぶん分からないです。この技があるせいでボタン操作も必然的に覚えなくてはいけなくなるのが少し気になりました。


しかしその外は及第で、グンペイの面白さを充分堪能できます。シリーズファンでしたらもちろん、パズル好きなあなたにも、是非遊んでみて欲しい一品です!

2006-07-30 【グンペイ中毒】
ニンテンドーDSで、『グンペイ』が復活する! 『グンペイ』とは、画面下から競り上がってくるパネルを、上下に移動させて、パネルに描かれた線を端から端までつなげてパネルを消していくというシンプルルールのゲームだ。ニンテンドーDS版は、タッチペンによる快適操作が特徴。これにより、直感的なプレイを可能にしているぞ。また本作では、カーソルを移動させたり、パネルを消したりすることで音を奏でることができる。慣れてくれば、プレイしながらバックに流れる音楽に合わせて、自分で音を奏でる、なんて遊びかたができるのだ。ノリノリの音楽を聴きながら、自分のプレイに酔いしれよう!!


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