
メーカー:任天堂
メーカーより
国際的に活躍するメディアアーティスト、岩井俊雄がおくる最先端のアート作品。
電子の水の世界に住む小さなプランクトンが、ユーザーのタッチや声で自由自在に泳ぎ、光り、音を奏でる。10種類の個性的でキュートなプランクトンと楽しく遊んでいるうちに、いつのまにかあなただけの心地よい音楽と映像がDSから広がっていく!
カスタマーレビュー
2009-01-04 【手のひらにメディアアートを。】
岩井俊雄の作品は、文句無く気持ちいい。それはその作品で遊ぶのがすごく直接的だからだと思う。特にプラットホームがニンテンドーDSなので、プランクトンを直に触ることができる。十字ボタンで選択してモードを変えてとかやっていたら、この気持ちよさは半減する。
これを作って動かしたときは遊ぶことの100倍ぐらい気持ちいいだろうけど、その才能が自分には無かった。でもそんな屈折した気持ちも、綺麗な音がすべて洗い流してくれる。
音符を知らなくても音楽ができる楽器として、カリンバと口琴をもっているが、3つ目の楽器として大切にしたい。
2007-11-18 【新しいおもちゃ。】
DSだから可能となった、既存のゲームの枠に収まらない作品だと思います。
クリアする目的があるわけではなく、ただただ触れる。
するとプランクトンが反応して、音が出る。
それを見て、またいろんなパターンの反応を試す・・・
毎日欠かさずやりたいという感じではありませんでした。
でもたまにプレイして、気づくと熱中している。
不思議な魅力があると思う。
2007-10-18 【幼児向けのおもちゃが好きなひとなら楽しめます。】
私は、すごく面白いかったです。永遠にいつまでも遊べます。
ただし、イヤホンが無いと絶対に面白く無いと思います。
勝ち負け・結果が無いので、ゲームではないと思います。
「それをしている瞬間だけを楽しむ」という、
とても原始的な、やさしいおもちゃです。
たとえば、こどもは「つみき遊び」で何かを作りますが、
完成させたものを、いつまでもそのままの状態で残したいとは思いません。
すばらしいものができたから、写真にとって残そう、とかも、思いませんよね。
納得したら、崩して、また新たに、つんでいきます。
つみきを積む、という過程だけを楽しんでいるからです。
他の方々のレビューで
「セーブ機能が無いのが惜しい。あったほうがいい」ということがよく書かれていたので、
購入する前は、そのことが一番気がかりでしたが、実際に遊んでみたら、
「”遊んだ”という事実が、機械的に何も記録されないこと」
がこのゲームの美点だと思います。
なんでもコンパクトに記録できてしまう時代だからこそ、あえて、
何も跡を残さないというのは、とても気楽な気がしました。
楽しかったなーという感触だけが残って、
細かいデータを忘れてしまうことが、価値なのだと思います。
また、音遊びが好きな人、楽器で遊び弾きをする人にも、すごく面白いと思います。
2007-05-01 【「アート」という免罪符】
起動後3分でギブアップしました。
これはゲームではありません。
「世界的に有名な」アーティストの作った、アートだそうです。
「アート」。すぱらしい免罪符的なワードですね。
ゲームという土俵で作品を出すのなら、ゲームとして成立させたうえでアート性を表現しなければ。
優れたアーティストならゲームとアートをウェルバランスで確保していたはず。
そもそも「世界的に評価が高い」ことを盲信するユーザーはアートを理解していない証拠。
こういうネームバリューでアートを有難がる人間がアートをダメにしている。
コンセプト、システム、グラフィック、という点では、塊魂のほうがよっぽど優れたアートなゲームだと思います。
「世界的に有名な」アーティストが手掛けてはいませんが。
2007-04-20 【ぼーと眺めるたのしさ】
子供のころ、アリの行列をぼーと眺めてたりしませんでしたか?あの感じの楽しさです。
思ったように曲がつくれないのが残念。
マリンスノーのきれいな音がお気に入りです。適当にいじると、まるで演奏してる気分に。
ハネンボウはちょっとゲーム要素があって、全ての葉っぱに当て続けると、花が咲きます。4パターンあるのでちょっと楽しい。
これをちゃんとゲーム化したら、普通に面白いのになぁと思う。
演奏モードというのもあり、勝手に演奏してくれます。これをぼーと眺めるのも楽しいです。
なんかゲームする気にはならないけどテレビはやかましいだけだし、何かをぼーと見て楽しみたい、と思う時間がある方におすすめ。
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